メディコートのドッグフードを調べると、「通常のメディコートとアドバンスは何が違うの?」「種類が多くて、愛犬に合うものが分からない」と迷うことがあります。大切なのは、ブランド名の印象だけで決めず、愛犬の年齢や体調、食事の目的に合う個別製品を選ぶことです。
メディコートは毎日の健康維持を目的にしたシリーズ、メディコートアドバンスは食物アレルギーへの配慮や尿石、腎臓、関節・筋肉など、より具体的な悩みに着目したシリーズです。ただし、健康維持用フードは診断や治療の代わりにはなりません。症状がある犬や持病のある犬では、フードを替える前に獣医師へ相談することも重要です。
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- メディコートとメディコートアドバンスの位置づけの違い
- 各シリーズの主な商品と対象となる犬
- 原材料・成分・給与量を確認するポイント
- 愛犬の年齢や悩みに合わせた選び方と切り替え方
メディコートの基本
メディコートは、国内メーカーのペットラインが展開する国産ドッグフードです。現在の基本シリーズは、毎日の食事で健康を維持したい犬に向けた「お腹から健康サポート」と「満腹感ダイエット」が中心です。
メーカーはメディコートを「いつものごはんで健康維持」を目指すシリーズと位置づけています。毎日主食として与えるドライフードで、製品ごとに対象年齢や目的が設定されています。単に「メディコートならどれでも同じ」ではなく、パッケージに記載された対象年齢と目的まで確認しましょう。
お腹から健康サポート
「お腹から健康サポート」は、腸内フローラを整え、健康維持をお腹から支えることを意図したラインです。公式ラインナップには、子いぬ(離乳~1歳)、1歳から、11歳からがあります。成長期、成犬期、高齢期では必要な栄養量やエネルギーが異なるため、年齢に合う製品を選びます。
お腹の健康を意識した製品でも、下痢や嘔吐を治療するフードではありません。便の異常が続く、血便が出る、元気や食欲がない、体重が減るといった場合は、食事だけで様子を見続けず動物病院へ相談してください。
満腹感ダイエット
「満腹感ダイエット」は、食事の満足感に配慮しながら健康な体重管理を支えるラインです。1歳からと11歳からがあり、成犬と高齢犬で選び分けられます。
「ダイエット」という名称だけで給与量を自己流に大幅に減らすのは避けましょう。体重管理では、フードの100g当たりの代謝エネルギー、1日の給与量、おやつやトッピングを含めた総摂取量、運動量を一緒に見ます。急な体重増減には病気が関係することもあるため、理由が分からない場合は受診が必要です。
アドバンスとの違い
メディコートアドバンスは、通常のメディコートよりも具体的な健康上の悩みや食事条件に着目したラインです。どちらが一律に「上位」「高品質」という関係ではなく、愛犬の目的に合うかどうかで判断します。
| 比較項目 | メディコート | メディコートアドバンス |
|---|---|---|
| 主な位置づけ | 毎日の健康維持 | 特定の悩みに配慮した健康維持 |
| 主なテーマ | お腹、体重管理 | 食物アレルギー、尿石、穀物不使用、腎臓、認知機能、関節・筋肉など |
| 年齢区分 | 子いぬ、1歳から、11歳からなど | 製品により子いぬ、1歳から、7歳頃から、11歳からなど |
| 選び方 | 日常の目的と年齢を合わせる | 悩み、原材料、年齢、成分を個別に確認する |
| 医療上の扱い | 健康維持用の食事 | 健康維持用が中心で、療法食とは限らない |
アドバンスには、大学との共同研究成果や療法食開発の知見を生かした製品があるとメーカーは説明しています。しかし、商品名に「尿石ケア」「腎臓の健康維持」などと書かれていても、獣医師の診断に基づいて使う療法食と同じとは限りません。病気が疑われる犬に、商品名だけを頼りに与え始めるのは適切ではありません。
「通常品よりアドバンスのほうが良い」と考えるのではなく、健康な犬の日常管理なのか、特定の原材料を避けたいのか、獣医師から栄養管理を勧められているのかを先に整理すると選びやすくなります。
アドバンスの主な種類
メディコートアドバンスは種類が多いため、まず「何に配慮した製品か」でグループ分けすると理解しやすくなります。販売状況や仕様は変更される可能性があるので、購入時には必ず現行パッケージとメーカー公式情報を確認してください。
アレルゲンカット
アレルゲンカットには、主なたんぱく源を絞った「魚&お米」と「魚&えんどう豆たんぱく」があります。魚&お米は、食物アレルゲンに敏感な犬に配慮し、主なたんぱく源を魚と米に限定した製品です。公式情報では、牛肉、乳製品、小麦、鶏卵、鶏肉、大豆などの原材料を使用していないとされています。
「魚&お米 1歳から」は総合栄養食の成犬期用で、たんぱく質20.0%以上、脂質11.0%以上、代謝エネルギーは約350kcal/100gです。原材料の先頭には米粉、米、米ぬかなどの穀類が並び、続いてフィッシュミール、サーモンミールなどの魚介類が使われています。原材料は肉のイメージだけで判断せず、表示順と製品全体の栄養設計を確認しましょう。
魚&お米には、子いぬ、1歳から、11歳から、1歳からの低脂肪などがあります。魚&えんどう豆たんぱくは、米や穀類にも配慮したい犬向けに、主なたんぱく源を魚とえんどう豆にした製品です。犬が何に反応しているか分からない段階で、手当たり次第にフードを替えると原因の把握が難しくなります。
尿石ケア pHサポート
「尿石ケア pHサポート」は、尿のpHやミネラルバランスに配慮した健康維持用の製品です。1歳からと11歳からがあり、年齢に合わせて選べます。ただし、尿石には複数の種類があり、望ましい尿pHや食事管理は同じではありません。
排尿回数が増える、尿が出にくい、血尿、トイレで痛がる、何度も排尿姿勢を取るのにほとんど出ない場合は、フード選びより受診が優先です。特に尿が出ない状態は緊急性があります。既に尿石症と診断されている犬は、一般の健康維持食ではなく、検査結果に合う療法食が必要なことがあります。
グレインフリー
グレインフリーは穀類を使わない製品で、1歳からのチキン味とフィッシュ味があります。「穀物不使用」は原材料上の特徴であって、すべての犬にとって通常の穀物入りフードより優れていることを意味しません。
穀物を問題なく消化できる犬は多く、食物アレルギーでは動物性たんぱく質が関係する場合もあります。グレインフリーを選ぶときは、穀物の有無だけでなく、主なたんぱく源、脂質、エネルギー、愛犬の便や体重の変化まで見ましょう。
腎臓の健康維持
「腎臓の健康維持 7歳頃から」は、シニア期の腎臓の健康に配慮した製品です。高齢になったからという理由だけで、腎臓病用の療法食を自己判断で始める必要はありません。一方、腎機能の低下が確認された犬では、たんぱく質やリン、ナトリウム、エネルギーなどを病状に応じて調整する必要があります。
水を飲む量や尿量が増えた、食欲が落ちた、吐く、痩せる、口臭が変わったなどの変化があれば、年齢のせいと決めつけないでください。血液検査、尿検査、血圧測定などを踏まえて、一般の健康維持食でよいか療法食が必要かを獣医師と判断します。
認知機能の健康維持
「認知機能の健康維持 7歳頃から」は、高齢犬の認知機能の健康維持に配慮した製品です。シニア犬で夜鳴き、昼夜逆転、徘徊、反応の変化、トイレの失敗などが見られても、認知機能の変化だけが原因とは限りません。痛み、視力・聴力の低下、内科疾患、神経疾患などを除外する必要があります。
食事はシニア期の健康管理の一部です。生活リズム、無理のない運動、環境の安全性、獣医師による評価と組み合わせて考えましょう。
関節・筋肉の健康維持
「関節・筋肉の健康維持」には1歳からと11歳からがあります。1歳からの製品は、グルコサミン600mg/kg(標準値)、コンドロイチン、コラーゲンペプチド、EPA、必須アミノ酸のリジンなどを配合し、関節と筋肉の健康維持に配慮しています。
これらの成分が含まれていても、歩き方の異常や痛みを治療する製品ではありません。足をかばう、立ち上がりにくい、散歩を嫌がる、触ると痛がるといった変化があれば、運動制限を自己判断する前に診察を受けましょう。体重管理や滑りにくい床など、食事以外の環境調整も大切です。
原材料を見るポイント
ドッグフードの原材料表示は重要ですが、先頭の一つだけで品質を決めることはできません。原材料、成分値、目的、対象年齢、給与量をセットで読みます。
主なたんぱく源を確認する
食物アレルギーへの配慮が目的なら、魚、鶏、えんどう豆など、どのたんぱく源が使われているかを確認します。原材料名が異なっても、同じ動物由来の成分が含まれることがあります。診断目的の除去食では、おやつ、歯みがきガム、投薬補助食品、味付きの薬まで影響する場合があります。
健康な犬が一般食を選ぶ場合は、特定の原材料が入っているだけで良し悪しを断定しないことが大切です。副産物やミールという言葉だけで栄養価や安全性を判断することもできません。完成した製品として必要な栄養バランスが取れているかを見ます。
穀類の有無を目的と結び付ける
メディコートの商品には米を使う製品と、穀類を使わないグレインフリーがあります。穀類を避ける医学的な理由がある犬と、理由がない犬では選択が異なります。「穀物入りは悪い」「グレインフリーならアレルギーにならない」といった単純な見方は避けましょう。
魚&お米と魚&えんどう豆たんぱくのどちらを選ぶか迷う場合、過去に食べた食材、症状が出た時期、獣医師の診断を手がかりにします。自己判断で頻繁に変更すると、どの原材料が合うかを評価しにくくなります。
添加成分の役割を読む
フラクトオリゴ糖、DHA・EPA、グルコサミン、コンドロイチンなどの表示は、製品の設計目的を理解する手がかりになります。ただし、配合されていることと、特定の病気への治療効果が証明されていることは別です。
また、サプリメントを追加すると、同じ成分を重複して摂取する可能性があります。総合栄養食に複数のサプリメントを組み合わせる場合は、獣医師に商品名と1日の量を伝えて確認すると安心です。

成分と給与量の見方
同じブランド内でも、製品によってたんぱく質、脂質、食物繊維、ミネラル、代謝エネルギーが異なります。パッケージの数値は、愛犬に必要な量と結び付けて読みましょう。
総合栄養食かを確認する
主食として与えるなら、まず「総合栄養食」の表示と対象となる成長段階を確認します。総合栄養食は、水とそのフードを適切に与えることで、対象となる犬の成長段階の栄養を満たすよう設計された食事です。
一方、メディコートアドバンスには副食のウェットフードや間食のジャーキーもあります。副食や間食は、ドライフードと同じ感覚で1日の主食すべてに置き換えないでください。トッピングに使う場合も、その分のエネルギーを考慮します。
年齢区分を合わせる
子犬は成長のために、成犬とは異なる栄養密度やバランスを必要とします。反対に、活動量の低い成犬や高齢犬へ子犬用を多く与えると、体重増加につながることがあります。
「1歳から」「7歳頃から」「11歳から」は大切な目安ですが、年齢だけで機械的に決める必要はありません。犬種、体格、避妊・去勢の有無、活動量、体格評価、持病を含めて選びます。特に大型犬と小型犬では、同じ年齢でもライフステージの進み方が異なることがあります。
エネルギーと体格を確認する
給与量表は出発点であり、すべての犬にそのまま当てはまる絶対量ではありません。まず現在の体重と、太り過ぎでも痩せ過ぎでもない場合の目標体重を確認し、パッケージの目安量を計量して与えます。
そのうえで、2~4週間ごとに体重とボディコンディションを記録します。肋骨が軽く触れられるか、上から見て腰のくびれがあるか、横から見て腹部が適度に引き締まっているかを確認し、必要なら少しずつ量を調整します。計量カップは粒の大きさや入れ方で誤差が出やすいため、キッチンスケールでグラムを量ると管理しやすくなります。
おやつやトッピングも1日のエネルギーに含まれます。主食だけを減らし過ぎると、必要な栄養素まで不足するおそれがあるため、まず間食を含む食事全体を見直しましょう。


愛犬に合う選び方
選択肢が多いときは、「年齢」「健康状態」「食事の目的」「避ける必要がある原材料」の順に整理すると候補を絞れます。
- 健康上の症状がないか確認する
嘔吐、下痢、かゆみ、血尿、排尿困難、食欲低下、急な体重変化などがあれば、先に動物病院へ相談します。 - ライフステージを合わせる
子いぬ、1歳から、7歳頃から、11歳からなど、製品の対象年齢を確認します。 - 食事の目的を一つ決める
お腹の健康、体重管理、特定のたんぱく源への配慮、関節・筋肉など、優先する目的を明確にします。 - 原材料と成分を比較する
主なたんぱく源、穀類の有無、脂質、代謝エネルギー、目的に関係する成分を確認します。 - 給与量と続けやすさを確認する
1日量から実際の消費日数を計算し、包装単位、保存方法、価格、入手性を検討します。
健康で、日常的なお腹の調子を意識したいなら「お腹から健康サポート」、体重管理が主な目的なら「満腹感ダイエット」が候補です。食べられるたんぱく源を絞りたい場合はアレルゲンカット、穀類を避ける明確な理由がある場合はグレインフリーを検討します。
尿路、腎臓、認知機能、関節などに症状や検査値の異常がある場合は、「健康維持」という言葉と「治療」を混同しないでください。診断済みの病気では、一般食より療法食が適することがあります。
購入前に比べたいこと
通販や店頭で購入するときは、商品名の一部だけでなく、パッケージ全体を確認します。似た名称でも対象年齢、味、低脂肪かどうか、内容量が異なることがあります。
内容量と保存期間
大容量品は1kg当たりの価格が低く見えても、開封後に風味や品質が落ちる前に使い切れなければ適切とはいえません。1日の給与量から、何日で食べ切るかを計算しましょう。小分け包装は酸化や湿気への対策がしやすい一方、価格や廃棄物量とのバランスもあります。
開封後は袋の口をしっかり閉じ、直射日光、高温多湿を避け、メーカーの表示に従って保管します。別容器へ移す場合も、ロット番号や賞味期限が分かる外袋は使い切るまで保管すると、問い合わせ時に役立ちます。
価格だけで決めない
比較するときは袋の価格ではなく、愛犬の1日給与量を基に「1日当たりの費用」を計算すると公平です。製品Aが2.5kgで3,000円、1日100gなら25日分で1日120円というように考えます。実際の価格や給与量は購入時の表示を使ってください。
Amazonなどで購入する場合は、正式な商品名、対象年齢、内容量、販売元、賞味期限に関する案内、パッケージ変更の有無を確認します。定期購入は便利ですが、愛犬が食べる量と配送周期が合うか、変更・解約条件を先に確認しましょう。
現行品かを確認する
フードはリニューアルで原材料、成分、パッケージ、内容量が変わることがあります。以前と同じ名称に見えても、購入時には現物の原材料欄と成分欄を読み直すことが大切です。食物アレルギーや持病がある犬では、変更点を特に慎重に確認します。
切り替え方と観察項目
新しいフードが良さそうでも、急に全量を替えると軟便や嘔吐などが起こることがあります。体調が安定している犬では、通常は数日から1週間ほどかけて段階的に切り替えます。
- 1~2日目は新しいフードを全体の4分の1程度にする
- 3~4日目は新旧を半分ずつにする
- 5~6日目は新しいフードを4分の3程度にする
- 問題がなければ新しいフードだけにする
これは一般的な目安です。胃腸が敏感な犬、治療中の犬、食物アレルギーの評価中の犬では、獣医師の指示を優先します。切り替え中は便の硬さと回数、嘔吐、食欲、水を飲む量、皮膚や耳の状態、体重を記録しましょう。
食べないからといって、次々にトッピングを増やすと栄養バランスやアレルギー評価に影響します。元気がない、24時間以上ほとんど食べない、嘔吐を繰り返すなどの場合は、単なる好みと決めつけず相談してください。子犬、小型犬、持病のある犬では、より早い対応が必要なことがあります。

メディコートのよくある質問
- メディコートとアドバンスはどちらが高品質ですか?
-
一律に優劣を付けるより、目的が違うシリーズと考えるのが適切です。日常のお腹の健康や体重管理なら通常のメディコート、特定のたんぱく源、尿路、腎臓、関節などに配慮したい場合はアドバンスが候補です。最終的には個別製品の対象年齢、総合栄養食の表示、原材料、成分、給与量で比べてください。
- アレルゲンカットなら皮膚のかゆみは治りますか?
-
治るとは限りません。かゆみには食物アレルギー以外にも、ノミ・ダニ、環境中のアレルゲン、感染症など複数の原因があります。食物アレルギーを調べる除去食試験では、獣医師が選んだ食事だけを一定期間与える必要があるため、市販品への自己判断の変更だけで診断はできません。
- 尿石ケアは尿石症の治療に使えますか?
-
健康維持用フードと、診断に基づいて使う療法食は区別が必要です。尿石の種類によって食事管理が異なり、不適切な選択が望ましくない場合もあります。血尿、頻尿、排尿痛、尿が出ないなどの症状がある犬は、商品選びの前に受診してください。
- グレインフリーのほうが犬の体に良いですか?
-
すべての犬にとって良いとは限りません。穀類を問題なく食べられる犬も多く、穀物不使用であることだけでは栄養価や適合性を判断できません。愛犬が避ける必要のある原材料、主なたんぱく源、総合栄養食かどうか、エネルギー量を総合して選びます。
- シニア犬は7歳になったらすぐ変更すべきですか?
-
年齢表示は目安です。体格、犬種、活動量、体重、歯の状態、持病によって適切な切り替え時期は異なります。現在のフードで体調と体格が安定しているなら、健康診断の結果も参考にしながら変更を検討します。持病がある場合は、年齢用フードより病状に合う栄養管理が優先されることがあります。
まとめ
メディコートは、お腹の健康や体重管理など、毎日の健康維持を目的に選びやすいシリーズです。メディコートアドバンスは、食物アレルギーへの配慮、尿石、穀物不使用、腎臓、認知機能、関節・筋肉など、より具体的なテーマごとに製品が用意されています。
選ぶときはシリーズ名だけでなく、対象年齢、総合栄養食かどうか、原材料、成分、100g当たりのエネルギー、1日の給与量を確認してください。購入後は体重、便、食欲、皮膚、排尿などの変化を観察し、合わない様子があれば見直します。
健康維持用フードは、病気の診断や治療の代わりではありません。かゆみ、消化器症状、排尿異常、食欲低下、歩き方の変化などがある場合は、フードだけで対処しようとせず、必要に応じて獣医師へ相談しましょう。

