ドクタープロのドッグフードには、肉や魚の違いだけでなく、体重管理、皮ふ・被毛、犬種、尿路の健康維持などに配慮した製品があります。「どれも似て見える」「愛犬にはどれが合うのか分からない」と迷うのは自然なことです。
選ぶときは、ブランド全体の評判だけで決めず、製品ごとの対象、原材料、保証成分、100g当たりの代謝エネルギー、給与量を確認しましょう。病気を治療する療法食ではないため、症状や検査異常がある犬は、商品名から自己判断せず獣医師へ相談することも大切です。
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- ドクタープロの現行商品ラインと違い
- 各製品の主原料・保証成分・カロリー
- 原材料表示と栄養表示の正しい見方
- 年齢・体型・健康状態に合わせた選び方
ドクタープロとは
ドクタープロ(Dr.PRO.)は、株式会社ニチドウが展開する国産ドッグフードのシリーズです。日本で暮らす犬の食事を想定し、複数の主原料や目的別の製品をそろえています。
メーカー公式サイトには、チキンやポークを中心とするオールステージ製品、キャットフィッシュを第一たんぱく源にした製品、体重管理用、スキンケア、犬種別フード、下部尿路の健康維持に配慮した製品が掲載されています。商品によって原材料と栄養値が大きく異なるため、「ドクタープロだから同じ品質・同じ用途」とひとまとめにすることはできません。
たとえば、チキン&フィッシュ オールステージは粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪10.0%以上、代謝エネルギー約335kcal/100gです。一方、体重管理用は粗たんぱく質20.0%以上、粗脂肪9.0%以上、325kcal/100gです。主な目的も、前者は日々の健康維持、後者は体重管理が必要な犬への配慮と異なります。
製品名に「スキンケア」「pHコントロール」とあっても、治療効果を保証するものではありません。健康維持のための一般的な食事と、獣医師の診断・指導のもとで用いる療法食は別物です。ここを区別したうえで比較しましょう。
公式掲載の製品一覧
2026年9月時点でメーカー公式のDr.PRO.シリーズページに掲載されている犬用製品を、主な特徴と保証成分で整理します。仕様は変更される可能性があるため、購入時には手元のパッケージも確認してください。
| 製品名 | 主な設計・対象 | 粗たんぱく質 | 粗脂肪 | 代謝エネルギー |
|---|---|---|---|---|
| 3フィッシュ2ポテト | キャットフィッシュを第一たんぱく源に使用 | 24.0%以上 | 12.0%以上 | 345kcal/100g |
| チキン&フィッシュ オールステージ | チキンと白身魚を使った全年齢対応 | 30.0%以上 | 10.0%以上 | 約335kcal/100g |
| ポーク&フィッシュ オールステージ | ポークと白身魚を使った全年齢対応 | 30.0%以上 | 12.0%以上 | 約333kcal/100g |
| スキンケア オールステージ | 地肌と被毛の健康維持に配慮 | 30.0%以上 | 12.0%以上 | 約333kcal/100g |
| 体重管理用 | 低めの脂肪・エネルギー設計 | 20.0%以上 | 9.0%以上 | 325kcal/100g |
| 国産ダックスフード | 関節の健康維持に配慮した全年齢対応 | 30.0%以上 | 10.0%以上 | 約335kcal/100g |
| チワワフード | 超小型犬の健康維持に配慮した全年齢対応 | 30.0%以上 | 10.0%以上 | 約335kcal/100g |
| トイプードルフード | 目の周りの健康維持に配慮した全年齢対応 | 30.0%以上 | 12.0%以上 | 約333kcal/100g |
| 国産メディドッグpHコントロール | 下部尿路と弱酸性尿の健康維持に配慮 | 29.0%以上 | 10.0%以上 | 約335kcal/100g |
ここで示す数値は、メーカーが公表する保証成分と代謝エネルギーです。「以上」と記された保証値は最低限保証される値、「以下」は上限として保証される値であり、実測値が常に表の数字と完全に一致するという意味ではありません。
また、カロリー差が小さく見えても、1日に食べる量によって摂取エネルギーは変わります。愛犬の体重だけでなく、体型、活動量、避妊・去勢の有無、年齢を考慮して給与量を決める必要があります。
基本ラインの特徴
まずは、主原料や味の方向性から選びやすい基本ラインを見ていきます。食物アレルギーが疑われる犬は、第一原料だけでなく全原材料を確認してください。
3フィッシュ2ポテト
3フィッシュ2ポテトは、キャットフィッシュを第一たんぱく源とし、国産ライスブラン、国産米粉、ポテトたんぱく、ジャガイモ、サツマイモなどを使用しています。魚由来では、かつお・まぐろエキス、いりこ粉末、魚油、煮干しエキスも含まれます。
粗たんぱく質24.0%以上、粗脂肪12.0%以上、粗繊維3.0%以下、代謝エネルギー345kcal/100gです。名称から魚とイモだけのフードに見えるかもしれませんが、豚脂、牛脂、菜種・大豆油なども使われています。動物性原料に対する食物アレルギーがある犬では、商品名ではなく原材料一覧全体を獣医師と確認しましょう。
メーカーはキャットフィッシュを食物アレルギーリスクの少ない第一たんぱく源として案内しています。ただし、どの原料でも個体によって反応する可能性はあります。すでに症状がある犬の除去食試験に使えるかどうかは、自己判断せず獣医師が指定する食事条件に従ってください。
チキン&フィッシュ
チキン&フィッシュ オールステージは、乾燥チキン粉を第一原料とし、コーン、グルテンミール、甘藷粉末、大豆、白身魚ミールなどを使った全年齢対応製品です。ローストアマニ、ビール酵母、パパイヤ抽出物なども配合されています。
保証成分は粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪10.0%以上で、代謝エネルギーは約335kcal/100gです。子犬から成犬まで使える設計でも、必要な給与量は成長段階で大きく変わります。成長期は月齢と現在体重に合う量を与え、成犬になった後も同じ量のまま続けないようにします。
鶏肉、魚、コーン、大豆など複数の原料を含むため、特定原料を避けたい犬には適合を慎重に確認します。一方で、食物アレルギーがなく、全年齢で同じ製品を継続したい家庭には検討しやすい基本ラインです。
ポーク&フィッシュ
ポーク&フィッシュ オールステージは、乾燥ポーク粉を第一原料とし、コーン、グルテンミール、甘藷粉末、大豆、白身魚ミール、カツオミールなどを使用しています。チキン&フィッシュと同様、ローストアマニ、ビール酵母、パパイヤ抽出物を配合しています。
粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪12.0%以上、代謝エネルギー約333kcal/100gです。チキン&フィッシュより保証粗脂肪は高い一方、表示上の代謝エネルギーはわずかに低く、脂肪値だけでカロリーの高低を決められないことが分かります。
主な肉原料をポークに替えたい場合の候補ですが、白身魚やカツオも含みます。「ポーク単一たんぱく源」ではないため、アレルギー管理では注意が必要です。
目的別ラインの特徴
体重や皮ふ、尿路などに配慮した名称の製品は、対象となる課題と限界を理解して選ぶ必要があります。
スキンケア
スキンケア オールステージは、乾燥ポーク粉、白身魚ミール、小魚粉末などを使い、オメガ3パウダー、卵殻膜パウダー、亜鉛酵母などを配合しています。粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪12.0%以上、代謝エネルギー約333kcal/100gです。
健康な地肌と被毛の維持を目的とする日常食であり、皮膚病を診断・治療するフードではありません。強いかゆみ、赤み、脱毛、繰り返す外耳炎がある場合は、ノミ・ダニ、細菌や真菌、環境アレルゲン、食物、内分泌疾患など原因が多岐にわたります。フードだけを替えて長く様子を見るのではなく、動物病院で診断を受けましょう。
体重管理用
体重管理用は、キャットフィッシュ、国産米粉、国産ライスブラン、ビートパルプなどを使用し、DHA・EPA源の精製魚油、メチオニン、パパイヤ抽出物などを配合しています。粗脂肪9.0%以上、代謝エネルギー325kcal/100gで、公式掲載ラインの中では低めのエネルギー設計です。
ただし、低カロリー製品を選ぶだけで減量できるわけではありません。1日の摂取エネルギーは、フードのカロリーと給与量、おやつ、トッピングの合計で決まります。キッチンスケールで量り、家族全員で追加の食べ物を記録しましょう。
急激な食事制限は、必要な栄養の不足や筋肉量低下を招く可能性があります。肥満の程度、持病、目標体重によって安全な減量速度は異なるため、健康診断と獣医師の助言を受けるのが安心です。
pHコントロール
国産メディドッグpHコントロールは、乾燥チキン粉、コーン、小麦粉、白身魚粉などを使用し、メチオニンの調整により弱酸性尿(pH6付近)の健康維持を助けると案内されています。下部尿路の健康維持に配慮し、クランベリーも配合しています。粗たんぱく質29.0%以上、粗脂肪10.0%以上、約335kcal/100gです。
「pHコントロール」という名前でも、尿石症を溶解・治療する療法食とは限りません。尿石には複数の種類があり、適する尿pHや栄養管理は同じではありません。血尿、頻尿、排尿時の痛み、何度も排尿姿勢を取る、尿が出ないといった症状がある場合は検査が必要です。特に尿が出ない状態は緊急性があります。
犬種別ラインの特徴
犬種別製品は、犬種に多いとされる傾向へ配慮した成分を加えた全年齢対応フードです。犬種名だけで自動的に最適と決まるわけではありません。
ダックスフード
国産Dr.PRO.ダックスフードは、乾燥チキン粉を第一原料とし、関節の健康維持に配慮して緑イ貝粉末、オメガ3脂肪酸粉末、ビタミンCなどを配合しています。粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪10.0%以上、約335kcal/100gです。
ダックスフンドでは体重管理が重要ですが、この製品は体重管理用より高いエネルギー値です。関節に配慮した原料が入っていても、食べすぎによる肥満の影響を相殺できるわけではありません。肋骨の触れ方や腰のくびれを定期的に確認し、段差や滑りやすい床など生活環境にも配慮しましょう。
チワワフード
チワワフードは乾燥チキン粉を第一原料とし、ブドウ糖、麹菌抽出物などを配合した全年齢対応製品です。保証成分は粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪10.0%以上、代謝エネルギー約335kcal/100gです。
超小型犬は少量の差が体重当たりの摂取量に影響しやすいため、目分量よりグラム計量が向いています。子犬がぐったりする、震える、反応が鈍いなど低血糖が疑われる症状は、通常の食事選びで様子を見る状況ではありません。速やかに動物病院へ連絡してください。
トイプードルフード
トイプードルフードは乾燥ポーク粉を第一原料とし、トルラ酵母、黒酵母由来β-グルカン、ビタミンC、青柿ポリフェノールなどを配合しています。粗たんぱく質30.0%以上、粗脂肪12.0%以上、約333kcal/100gです。
メーカーは目の周りの健康維持に配慮した製品として案内していますが、逆さまつげを治すものではないことも明記しています。涙やけは涙の量、涙の通り道、まつげやまぶた、結膜・角膜の炎症など多様な要因と関係します。涙が急に増えた、目を痛がる、充血や目やにがある場合は診察を優先しましょう。
原材料表示の見方
原材料は「良さそうな食材が入っているか」だけでなく、避ける必要がある原料と栄養設計全体を読むための情報です。
原材料は多い順が基本
ペットフードの原材料表示は、原則として使用量の多い順に記載されます。しかし、乾燥原料と水分を含む生原料では見かけの重量が異なるため、第一原料だけで品質を断定するのは適切ではありません。ビタミンやミネラルなど少量でも重要な原料は後方に並びます。
ドクタープロは製品によって、乾燥チキン粉、乾燥ポーク粉、キャットフィッシュなど第一原料が異なります。同時に、コーン、米、大豆、白身魚、脂肪類など複数の材料を含む製品が多いので、特定原料を避ける場合は最後まで確認してください。
グレインフリーとは限らない
3フィッシュ2ポテトや体重管理用には米原料が含まれ、基本ラインや犬種別ラインの多くにはコーンが含まれます。イモや魚を強調した名称だけで穀物不使用だと思い込まないことが大切です。
穀物は犬に一律で悪い原料ではありません。適切に加工され、製品全体として栄養バランスが整っていればエネルギー源などになります。穀物アレルギーが診断された場合は原因原料を避けますが、健康な犬が流行だけを理由に穀物を排除する必要はありません。
添加物は目的を見る
酸化防止剤は脂肪の酸化を抑え、品質を保つために使われます。ドクタープロの公式表示では、ミックストコフェロール、ハーブエキス、ローズマリー抽出物などが確認できます。名称の有無だけで安全性を判断せず、何のために使われているかと表示全体を見ましょう。
気になる原料があるときは、「入っているか」だけでなく、愛犬が過去にその原料でどのような症状を示したか、獣医師による診断があるかを整理すると、必要以上に選択肢を狭めずに済みます。

保証成分と給与量
原材料が好みに合っていても、栄養値と与える量が愛犬に合わなければ適切な選択とはいえません。
粗たんぱく質や粗脂肪の数値は、同じ水分量のドライフード同士を比較する目安になります。ただし、数値が高いほど優れているわけではありません。成長期、健康な成犬、高齢犬、運動量が多い犬、体重管理が必要な犬では、適する栄養密度が異なります。
代謝エネルギーは100g当たりのカロリーです。たとえば325kcal/100gの体重管理用を100g与えれば325kcal、約335kcal/100gの製品を80g与えれば約268kcalです。製品の数字だけでなく、実際の1日給与量を掛けて比較します。
パッケージの給与量表は開始目安です。体重が同じ犬でも、避妊・去勢、活動量、体型、室温、年齢によって必要量は変わります。2~4週間ごとに体重とボディコンディションスコアを確認し、便や食欲も見ながら5~10%程度ずつ調整すると変化を追いやすくなります。
おやつやトッピングも1日の摂取量に含めます。複数の家族が食べ物を与える家庭では、1日分を容器に取り分け、そこから全員が使う方法が分かりやすいでしょう。


愛犬に合う選び方
製品選びは、健康状態、対象年齢、体型、避ける原料、継続性の順で確認すると整理しやすくなります。
- 病気や症状の有無を確認する
持病、投薬、尿石、慢性的な皮膚症状、食物アレルギーがある場合は、一般食の比較より先に獣医師へ相談します。 - 対象ステージを確認する
「オールステージ」「全年齢対応」なら子犬から使えますが、月齢に合った給与量が必要です。対象区分が分かりにくい製品は、パッケージの「目的」やメーカー表示を確認します。 - 体型と活動量を評価する
太り気味なら体重管理用も候補ですが、給与量を含む総カロリー管理が前提です。痩せている犬や成長中の犬に、低カロリーという理由だけで選びません。 - 原材料を照合する
診断済みのアレルゲンや過去に合わなかった原料がないか、一覧の最後まで確認します。製品名の肉や魚だけで判断しないでください。 - 小容量で適合を確かめる
初回から大袋を買うより、食いつき、便、皮ふ、保管期間を確認できる容量から始めると無駄を減らせます。
犬種別製品と基本ラインで迷った場合も、犬種名より愛犬個体の条件を優先します。たとえばダックスフンドでも体重管理が最優先なら、犬種別フードより体重管理用が候補になる場合があります。反対に、適正体型で食欲や便も安定しているなら、基本ラインを選ぶ考え方もあります。
愛犬に合ったドッグフードを選びましょう
ドッグフードは、年齢や体格、運動量、食べやすさなどによって合うものが異なります。原材料や栄養バランスだけでなく、毎日無理なく続けられるかも含めて比較してみましょう。
切り替えと保管の注意
フードの適合は、切り替え方と保存状態にも左右されます。新しい製品へは計画的に移行しましょう。
急な変更は嘔吐や下痢の原因になることがあるため、特別な指示がなければ7~10日ほどかけて切り替えます。最初は新しいフードを全体の4分の1程度にし、便が安定していれば半分、4分の3へと増やします。胃腸が敏感な犬は、さらに時間をかけても構いません。
切り替え中は、便の硬さと回数、嘔吐、食欲、飲水、かゆみ、体重を記録します。食べない状態が続く、繰り返し吐く、水様便や血便がある、顔が腫れる、呼吸が苦しそうといった異常があれば、給餌を中断して動物病院へ連絡してください。
開封後は袋の口を密閉し、高温多湿と直射日光を避けます。別容器へ移す場合も、ロット番号や賞味期限を確認できるよう元袋を残しましょう。大袋は1kg当たりの価格を抑えやすい一方、使い切るまでに酸化や風味低下が進みやすいため、犬の1日量と保管環境に合う容量を選びます。

ドクタープロのよくある質問
- ドクタープロはすべて全年齢対応ですか?
-
公式掲載品にはオールステージ・全年齢対応と明記された製品がありますが、すべてを名称だけで同じと判断しないでください。購入する製品のパッケージで目的と対象年齢を確認し、子犬には月齢と成長に合う給与量を与えます。
- 3フィッシュ2ポテトは肉類不使用ですか?
-
いいえ。第一たんぱく源はキャットフィッシュですが、公式の原材料には豚脂と牛脂も記載されています。魚だけで構成された製品ではないため、食物アレルギーがある犬は全原材料を確認してください。
- pHコントロールは尿石症の療法食ですか?
-
製品名だけで療法食と判断してはいけません。公式では下部尿路と弱酸性尿の健康維持に配慮したプレミアムフードとして案内されています。尿石症や膀胱炎が疑われる犬には検査と個別の食事管理が必要です。
- 犬種別フードを選ぶべきですか?
-
犬種別製品は、その犬種で気になりやすい健康領域に配慮した選択肢です。ただし、年齢、体型、活動量、病歴のほうが重要な場合があります。犬種名だけで決めず、保証成分とカロリーを愛犬の条件に照らしてください。
- 体重管理用なら量を減らさず痩せられますか?
-
低めのカロリー設計でも、与える量が多ければ減量できません。おやつを含む総摂取カロリーを管理し、安全な目標体重と減量ペースを獣医師に相談しましょう。
まとめ
ドクタープロには、チキン、ポーク、魚を軸とする基本ラインに加え、体重管理、スキンケア、犬種別、下部尿路の健康維持に配慮した製品があります。原材料、粗たんぱく質・粗脂肪などの保証成分、代謝エネルギーは製品ごとに異なるため、ブランド名だけで選ぶことはできません。
愛犬に合う製品を選ぶには、まず病気や症状の有無を確認し、次に対象年齢、体型、活動量、避けるべき原料、1日の給与量を照合します。目的別の名称は健康維持への配慮を示すもので、治療効果を意味しません。異常がある犬や療法食を指示されている犬は、獣医師の判断を優先してください。
購入後は7~10日ほどかけて切り替え、便、食欲、皮ふ、体重などを記録します。商品仕様は変わる可能性があるため、メーカー公式情報と手元のパッケージを定期的に確認し、愛犬の変化に合わせて食事を見直しましょう。

